最大野党・国民党主席、米議員らと面会 武器調達や両岸問題を議論 /台湾
鄭氏は1日から約2週間の日程で訪米している。11日にはワシントンで共和党のダン・サリバン上院議員やドン・ベーコン下院議員、ヤン・キム下院議員をそれぞれ訪問した。キム氏は下院外交委員会で東アジア・太平洋小委員会委員長を務める。午後には米シンクタンク「スティムソン・センター」を訪れ、学者や専門家と約1時間半にわたって非公開で座談会を行った。
座談会に出席した米シンクタンク、ハドソン研究所のライリー・ウォルターズ上級研究員は、鄭氏は非常に積極的で、両岸関係とワシントン、台北、北京の3者間関係においてリーダー的役割を担う意思があることが感じられたと述べた。
鄭氏は同日夜には現地の華僑が主催する夕食会に出席し、約30分間にわたり講演した。今回の訪米について、多くは「非公開の面会と交流」だったと明かした上で、予想を大きく超える成果が得られたとアピールした。
(侯姿瑩/編集:名切千絵)
