ピクサー最新作『水の都のネロ』2027年春に日本公開! 裏社会で生きる黒猫が主人公
【動画】今度の主人公は“裏社会のはぐれ者の黒猫” ピクサー最新作『水の都のネロ』ティザー予告
迷信深い人々に不吉とされる“黒猫”ゆえ、裏社会のはぐれ者として生きてきたネロ。そんな彼に、ある日思いがけない奇跡が起こる――。
薄暗い部屋の中、消えたマグロの行方をめぐって、とある猫に罪を問い詰めているロッコとネロ。ネロは頭上で揺れ動く部屋の灯りが気になって仕方がないようで、思わず灯りを猫パンチ! そんなネロを厳しく注意したはずのロッコだったが、彼もまた、灯りの存在がどうしても気になってしまったようで…(!?)。動くものを見るとつい飛びついてしまう、猫のキャラクターらしい愛らしさが詰まった映像となっている。
猫たちの奏でる愛らしさ、そして、個性豊かなキャラクターを贈り出してきたピクサーならではのコミカルさが混ざり合った、新たな一作の誕生に期待したい。
併せて公開されたティザーポスターでは、満月を背に逆さまに吊るされながら、驚いたような表情でこちらを見つめるネロの姿が捉えられている。どこかミステリアスな雰囲気が漂う夜のベネチアで、ネロは一体どのような冒険を繰り広げるのか。
ディズニー&ピクサーの長編アニメーション作品で初めて、猫が主人公となった本作。手掛けたのは、同じくイタリアを舞台にした名作『あの夏のルカ』(2021)で世界中の感動を呼んだエンリコ・カサローザ監督。今回は、これまでのディズニー&ピクサー作品とは一味違う、手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させた、まったく新しいビジュアルで描く、ネロたちの物語を美しくつむぎ出す。
さらに、プロデューサーには『あの夏のルカ』、『カーズ/クロスロード』(2017)のアンドレア・ウォーレン、そして、エグゼクティブ・プロデューサーには『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)、『インサイド・ヘッド』(2015)、『ソウルフル・ワールド』(2020)をアカデミー賞受賞に導いたピート・ドクターが名を連ねる。
映画『水の都のネロ』は、2027年春公開。
