在学中に全員が内定獲得、引く手あまたのドローン専攻学生―中国
浙江省杭州市にある杭州技師学院では、ドローンの飛行計画から自律離着陸まで、すべてのプロセスを実習クラスの学生が自力で行っていた。
杭州市は今年、「杭州市で人材が不足している技能系職業(職種)リスト(2026年版)」を発表し、ドローン操縦士をはじめとする新興の職業がリスト入りした。これを受けて、現地の教育機関はドローン専攻の学生が農作物保護、測量、交通巡回点検、教育・研修等の分野での実践スキルを身につけるよう指導に力を入れるとともに、多くの企業と積極的に協力合意を結んできた。
関連企業の責任者によると、ドローン専攻の学生は在学中に関連技術を一通り身につけている。企業にとっては、人件費や育成コストの削減につながるという。
同学院のドローン応用専攻第1期生は全員が在学中に企業から内定をもらった。第2期生も全員、実習先が決まっているという。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
