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 女優木村多江(55)が12日、NHK「あさイチ」(月〜金曜前8・15)にゲスト出演。独自の教育方針を明かした。

 この日、VTRで登場した親友の女優坂井真紀からは、木村がスポーツ観戦などで熱い姿を見せることや、子育ても熱いと明かされた。

 坂井は「娘さんが学校でダンスをやらなきゃいけなくて、多江ちゃんはダンスが上手だから見本を見せてたんですけど、すごく本意気でした。ジャズ系なのかな…。ステージ?ここ…ぐらい。かっこよかったです」と笑った。

 高校生の娘を持つ木村。子育てについて問われ、「私の父親が49歳で他界したので、自分もどうなるか分からない。(娘は)ひとりっ子だし、ひとりで生きていかなきゃいけない可能性はある。自立して何でもできるようにしなきゃいけないなと、2歳ごろからお料理もやらせてた」と話した。

 また、「人から頂いたりして何でも手に入る時代だから、自分で手に入れる精神をつくらなきゃと思って…。義理の両親や私の母にも“いっさい物を買い与えないでください、と。知識をいただくのは良いのでたくさん本をください、って。それ以外は大丈夫です”と言いました」と説明。欲しい物は一緒につくるなど、創作の喜びを学ばせたという。

 さらに本の読み聞かせを続けたという。中学生になっても娘からリクエストされ「すごいドラマチックに!」と女優の本領発揮で迫真のストーリーテラーになっていることを明かし、笑わせていた。