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再開発に向けて検討が進められている金沢都ホテル跡地。
石川県の山野知事は「高さを含めた再開発後の意匠や機能にこだわる必要がある」との考えを示しました。
都ホテル跡地の再開発についてきょう県議会では…

■紐野 義昭 県議:
「山野知事は知事選挙において高さ制限の見直しについて慎重な姿勢を示されていたような気がいたしますその認識というのは変わっていないのでしょうか」

■山野 之義 知事:
「藩政期以来の豊潤な歴史や文化がいまなお息づく県であります。高さを含めた再開発後の建物の意匠や機能についてはこだわる必要があると思っています」

高さだけでなく、外観や機能にもこだわる考えです。
土地を所有する近鉄不動産からは現在、高さ160メートル級の官民複合ビルとする構想が示され、ホテルや居住スペースのほか、文化観光施設の開発も検討されています。

山野知事は、建物が備える機能についても総合的に判断する必要があるとしました。

■山野 知事:
「これまで議論重ねて策定された金沢駅周辺区域の地域整備方針がありますそれに沿った機能が備わっているかどうか総合的に判断する必要と認識しています」
今後、山野知事は金沢市と連携しながら必要に応じて近鉄グループに意見を伝えていくとしています。