ラインデルスやフラーフェンベルフとは対戦経験がある田中。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大

 日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップの初戦でヨーロッパの強豪オランダと対戦する。

 そのオランダ代表の強みのひとつが、バルセロナのフレンキー・デヨング、リバプールのライアン・フラーフェンベルフ、そしてマンチェスター・シティのティジャニ・ラインデルスのトリオで組む中盤だ。

 推進力、キープ力、ダイナミズムがあるこの3枚を、プレミアリーグでプレーしているMFの田中碧はどう見ているのか。

「みんないい選手ですよ、もちろん。別に誰がどうとかそういうのはないですけど。でもやっぱりそういうレベルの高いところでやっているので」
 
 ただ、日本も負けてはいない。27歳は、「でも、(日本の)代表選手もいろいろな(強い)ところでやってますし、自分たちがそんなに引け目を感じる必要はないかなと思います」とキッパリ。にやりと笑って、取材エリアを立ち去った。

 世界最高峰リーグで堂々のプレーを披露しているだけあって、十分にやり合えると感じているのだろう。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」