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 女優の見上愛(25)と上坂樹里(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)が11日、第54話が放送される。

 りん(見上)と直美(上坂)の献身的な看護でセツ(村上穂乃佳)の体調は回復していった。ある日、再び権田(梅垣義明)がやってくるが権田の様子はどこか変わっていて…。一方、院長の多田(筒井道隆)はある計画を進めていた。

 吉澤智子氏が脚本を手掛ける朝ドラ通算114作目。田中ひかる氏の「明治のナイチンゲール 大関和物語」を原案とし、文明開化が進むもまだ女性の職業が確立されていない明治時代に、看護の世界に飛び込み日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモチーフにした2人の女性の活躍を描くバディ劇。見上は大関がモデルの一ノ瀬りん、上坂は鈴木がモデルの大家直美を演じる。

 主題歌は3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」の「風と町」。語りは歌手の研ナオコが務める。