プロ初の計量をクリアした藤木勇我(左)

写真拡大

 ボクシングでアマ49戦全勝の“ザ・キング”藤木勇我(18)=大橋=が9日、プロデビュー戦となる59・9キロ契約6回戦(10日、後楽園ホール)の前日計量に臨み、59・8キロで一発クリアした。いきなりメインイベントという破格の初陣で21勝(13KO)2敗のウィラ・ミカム(タイ)を迎え撃つが、期待の大器は「圧倒することが一番。KOしかない。対戦相手と向き合ったら、倒すぞって気合が入った」と発奮した。

 同興行は大橋ジムの若手4人がそろいぶみとなる。プロ2戦目の“ザ・サンダー”片岡雷斗(19)と同じ舞台でデビューする弟の“ザ・ドリーム”片岡叶夢(18)は「計量からワクワクした。楽しみ」と腕をぶした。