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 立ち技格闘技「RISE」は6日、東京・EBARA WAVE アリーナおおたで「RISEワールドシリーズ2026―GLORY×RISE ラストフェザー級スタンディングトーナメントFinal―」を行った。

 SuperFight!58キロ以下3分3R延長1Rは第6代RISEフェザー級王者の安本晴翔(26=橋本道場)は初参戦のゼ・ワリロ(23=中国)に判定勝ちした。

 安本がフェザー級のベルトを返上。今回は世界へ向けた試金石になる。

 試合は1Rから安本は右のローから組み立て、うまい攻撃。2Rも左のミドルや1、2パンチを叩き込む。ゼ・ワリロは左右のパンチが当たり出す。最終Rは安本が1、2を当てる。右ハイを当てるもワリロも耐えて、パンチを当てに来る。判定は3―0で勝利した。

 残念ながらKO勝利とはならなかった安本は「相手は打たれ強かった。自分でも力んで倒せなかった。パンチは怖い部分はなかった。タフさが一番の強みかなと思った」と反省しきり。ベルトを返上したことへ「世界を見据えて、やらせてもらえるなら強くなってやるだけ。今回、いい経験。力が入るだめなところ。後半失速した」と振り返った。「倒す気持ちが強くて、削られた」と右足をアイシングしていたが、「もらったダメージじゃなくて、与えたダメージだった。もっと成長できるなと思った」と苦笑い。今後は「皆さんに倒すのを見せられず、持ち越しで面白い迫力のある倒し方を期待してください」と話した。