ロブチェン 疲れ見せずオフモード 房野助手「切り替えの早さがこの馬のいいところ」 ダービーV一夜明け
ダービーを制し2冠馬となったロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴)は激走から一夜明けた1日、栗東の自馬房でゆっくりと過ごした。「昨夜、栗東に戻ってきたのは夜中の(午前)2時ごろ。馬運車の中でもぺろりとカイバを食べていたし、特にダメージは感じない」と房野助手。この日の朝もカイバを平らげた後、すぐごろりと寝転び、体を休めていた。「この切り替えの早さが、この馬のいいところ」と目を細めていた。
ダービージョッキーとなった松山も厩舎を訪れ、「元気で良かったです」とホッとした表情。「先週も房野さん(助手)に『ダービーがすべてではない。共同通信杯(3着)のように、負けて生きることもある』と言っていただいた。ダービーに向かうにあたって、すごく救われたような気持ちになった。ゲートの中でも『レースを楽しんできて』と声を掛けられた。一言一言が力になった」と感謝した。
