未経験で営業へ強制異動、半年で22社担当 男性が感じた“無理ゲー”
会社の都合で突然の異動を命じられることは珍しくないが、その後のサポートがあまりに杜撰だと一気に働くモチベーションが消え失せる。
投稿を寄せた20代男性は、現在は半導体関係製品の営業職に就いているが、もともとは技術職として入社していた。ところが、数年経ったころに急に自分のポジションを挿げ替えるように新人を入れられ、「半ば強制的に」営業への異動を命じられたという。
「引継ぎ資料が何もなく、同行運転中の会話ベースでしかなかった」
未経験の営業部門へと放り込まれた男性を待ち受けていたのは、信じられないほど適当な引き継ぎだった。
「引継ぎを12社ほど持つとなったときに、引継ぎ資料が何もなく、同行運転中の会話ベースでしかなかった時」
資料を何一つ用意せず、移動中の車内での雑談レベルで取引先の情報を渡そうとする職場の姿勢に、男性はすっかり呆れ果ててしまったようだ。さらに、その状況は半年経った今も変わらないよう。
「ちなみに今で半年になりましたが、今では22社担当になり未だに引継ぎ資料は口頭ベースばかりです」
男性はこう冷めた本音を漏らす。
「これで満足に営業できる人間は何人いるのだろうなと思っております」
まともなビジネスの基礎すら整っていない職場環境に、見切りをつけたくなるのも当然だろう。
※キャリコネニュースでは「『あ、この会社で頑張るのやめよう』と悟った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/VW8BZHQF
