アジアサッカー連盟(AFC)は28日、8月25日から9月6日にかけて行われるAFC U20アジアカップ予選の組合せ抽選会を行った。U-19日本代表は来年の本大会とU-20ワールドカップ出場に向けて、カンボジアでイエメン、カンボジア、クウェートと対戦することが決まった。

 U20アジア杯予選は来年行われるウズベキスタンU-20ワールドカップの1次予選にあたる大会。実力差の離れた対戦を減らすため、今大会から「予選フェーズ」と「育成フェーズ」に分割された。日本など4チーム×8組で構成される予選フェーズでは各組首位の8チームと、2位のうち成績上位7チームの合計15チームが、来年に中国で開催されるU20アジア杯出場権を獲得する。中国はホスト国として本大会出場が決定している。

 予選フェーズ各組最下位のうち成績下位6チームは育成フェーズに降格となる。4チーム×3組の育成フェーズ出場チームは本大会出場資格がなく、各組2位以上が次回予選の予選フェーズへ昇格する。

 山口智監督が率いる日本はU20アジア杯で2回大会連続ベスト4に終わっており、前回のU-20W杯はベスト16だった。4大会ぶりのアジア制覇と5大会連続のU-20W杯出場に向けて、まずはカンボジアでU20アジア杯予選を実施。クウェート、カンボジア、イエメンの順で対戦する。

 以下、 U20アジアカップ予選の組合せ

※=各組の集中開催国

【予選フェーズ】

▽A組

韓国

キルギス※

フィリピン

レバノン

▽B組

ウズベキスタン※

シリア

インド

バングラデシュ

▽C組

イラン

ベトナム※

北朝鮮

パレスチナ

▽D組

ヨルダン

タジキスタン

バーレーン※

アフガニスタン

▽E組

サウジアラビア

カタール※

オマーン

香港

▽F組

イラク

タイ※

UAE

トルクメニスタン

▽G組

日本

イエメン

カンボジア※

クウェート

▽H組

オーストラリア

インドネシア

マレーシア

ラオス※

【育成フェーズ】

▽I組

モンゴル※

グアム

ネパール

北マリアナ諸島

▽J組

台湾

シンガポール

ブータン※

マカオ

▽K組

ミャンマー※

モルディブ

ブルネイ

スリランカ