マットレスが進化!体圧分散で肩腰の負担軽く 高機能素材、通気性も向上【経済トレンド】

敷布団の代わりにするマットレスが進化している。寝具の中材に高機能素材を使うことで体圧を分散し、腰や肩への負担を減らした。通気性を高めた商品は蒸し暑い日本の夏をしのぎやすくしている。中材まで丸洗いできるモデルはダニ・カビが発生しにくい。(共同通信=浜谷栄彦記者)
エアウィーヴ(東京)の「エアウィーヴ ベッドマットレス S01」は独自に開発したエアファイバーと呼ばれる中材を使用。ポリエチレン製の極細繊維を立体的に編んでおり、体積の9割が空気で通気性が良く蒸れにくい。あらゆる方向から身体を支え、体圧を均等に分散。エアファイバーは水で洗える。シングルサイズの価格は11万5500円。
フランスベッドの「FD―100」は1本の鋼線を連続して編み上げた高密度のスプリングが入っており、通気性と耐久性に優れる。適度な硬さで寝返りを打ちやすい。テープ式の留めバンドを使って三つ折りに畳めるため、収納も簡単だ。シングルサイズの価格は4万7080円。
パラマウントベッド(東京)の「アクティブスリープマットレス モデルS」は、マットレスを人の筋肉の柔らかさに近づけることで適度な反発力を生み出し、寝返りを打ちやすくした。厚さ15センチシングルサイズの希望小売価格は8万8千円。(いずれも価格は変動する場合があります)



