トヨタ新型「ハイラックス」先行予約開始! タフ&硬派に進化した「9代目モデル」台湾で登場!
新型「ハイラックス」先行予約開始!
トヨタの台湾総代理店である和泰汽車は2026年5月25日、音楽イベント「2026 hito流行音楽奨」の授賞式会場にて、全面刷新された新型「ハイラックス」(第9世代)をサプライズ公開し、同時に先行予約の受付をスタートしました。
今回のフルモデルチェンジで最も注目を集めるフロントマスクには、日本の相撲力士が立ち合いで構える姿勢からインスピレーションを得た「Cyber Sumo(サイバー・スモウ)」というデザインコンセプトが採用されました。
【画像】超カッコいい! これが新型「ハイラックス」です!(6枚)
これはハイラックスの原点である堅牢さを表現したもので、力強さと圧倒的な安定感を表現しています。シャープなLED Bi-Beamヘッドライトや、クラシカルな「TOYOTA」ロゴを配したハニカムグリル、高く突き出たボンネットデザインにより、アグレッシブな表情を作り出しています。
サイドは直線的でエッジの効いたキャラクターラインが走り、立体的なフェンダーモールと新デザインの18インチスポーツブラックアルミホイールが足元を引き締めます。また、荷台にはスポーツバーやリアステップを装備し、無骨なスタイルと高い実用性を両立させました。
インテリアは、新型「ランドクルーザー」の意匠を受け継ぎ、最新のデジタル技術とハイラックス伝統の実用性を融合させています。
水平基調のダッシュボードには、12.3インチのフルデジタルメーターと、ワイヤレスApple CarPlayおよび有線Android Autoに対応した12.3インチのインフォテインメントディスプレイを配置。
センターコンソールには駆動方式や走行モード、オフロードモードを直感的に切り替えられるロータリースイッチを中央に配し、電動パーキングブレーキ(EPB)およびオートホールド機能も標準装備しています。
さらに、上質なレザーシートをはじめ、JBLプレミアムオーディオシステム、Qiワイヤレス充電など、プレミアムSUV並みの豪華装備が並びます。
安全面では「TSS 3.0」へ進化し、ストップ&ゴー機能付きの全車速追従機能付ACCや車線維持支援、パノラミックビューモニターに加え、アンダーフロアビュー(床下透過表示機能)が新たに追加されました。
オフロード性能の目玉となるのは、進化した「MTS(マルチテレインセレクト)」の搭載です。4Hモードで5種類、4Lモードで4種類の計9つのモードをサポートし、路面状況を自動検知して駆動力やブレーキ、トラクションを最適化します。
さらに「MTM(マルチテレインモニター)」と床下透過表示により、ドライバーは死角をなくして正確に障害物を回避できます。
また、オンロードでの快適性の面では、独自の高剛性・制振技術が導入されました。ボディ底面の溶接スポットを増やすことでキャビン剛性と操縦安定性を向上させ、油圧式エンジンマウントやシアーマウントの採用により、エンジンルームや路面からの不快な振動を大幅にカットしています。
しなやかに動く足回りと相まって、荒野だけでなく都市部のオンロードでも滑らかで質感の高い走りを実現しています。気になるパワートレインには、最高出力204hp、最大トルク51.0kgmを発揮する2.8リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン(型式:1GD-FTV)に6速ATが組み合わされています。
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台湾市場ではワングレードの展開となり、予価は163万台湾ドル、日本円で約824万円です(2026年5月下旬のレート)。
なお、今後発表される正式価格が下回れば差額が返金され、上回った場合は追加で支払う必要があります。
