西武・平良海馬 ノーヒットノーランならず 7回1死からサンタナに三遊間破られ…
◇交流戦 西武―ヤクルト(2026年5月26日 神宮)
交流戦の“開幕投手”を任された西武・平良海馬投手(26)が快投を見せた。ヤクルト打線を相手に6回まで無安打無失点。プロ野球史上92人目(104回目)のノーヒットノーランの期待が高まったが、7回1死からサンタナに三遊間を破る左前打を許し、偉業達成は逃した。
初回先頭の長岡をいきなり遊失で塁に出すも、続く内山は見逃し三振。古賀のカウント1―2から相手がランエンドヒットを仕掛けてきたところで、真っすぐで空振り三振に仕留め、長岡の盗塁も失敗させた。
4回は3四死球とやや制球を乱したものの、5回以降は再び安定した投球を見せた。
味方打線も6回までヤクルト・松本健に無得点に抑えられていたが、7回2死一、三塁から渡部が価値ある中前適時打。平良に先制点をプレゼントした。
また平良は6回先頭の打席で、右前にプロ初安打も記録している。
