両親は検察官の超エリート一家に育つも「パパ活で生きてます」。ホストに月200万円貢ぐ、25歳美女の歪んだ執着
東海地方に生まれ、18歳で大学進学とともに上京。以来、性風俗店に勤務しながら“担当(推し)のホスト”を応援する毎日だ。そんな彼女の、これまでとこれからを聞いた。
――大学1年生のときから性風俗店に勤務して稼いでは、ホストに通っていたとか。かなりの金額を使いましたか。
あずき:そうですね。だいたい月150〜200万円を稼いで、ほぼ全額を担当(※お気に入りのホストのこと)のために使っていました。
――全額使ったら、生活費とか家賃とかは……。
あずき:親からの仕送りで賄っていました。なので自分が稼いだお金はフルベットできたんですよね。これは現在もそうですが、物欲もほとんどなくて、「ハイブランドを持ちたい」みたいな欲求もないんですよ。“推し活”に全部かけていた感じです。
◆高校の時点でホストにハマる素養が
――どうしてそこまでのめり込んだのでしょうか。
あずき:高校時代からSNSにあがっているホストクラブの動画を見ていて、「大学生になったら行こう」とは思っていました。それと、もともとの気質もあるでしょうね。こう見えて尽くすタイプなんですよ。男性に限らず、仲の良い女友達がお金に困ってたら「返ってこなくてもいいや」と思って貸すし、ハイブランドが欲しいなら買ってあげるし。モノには執着しないけど、人には執着するタイプだと思います。
――執着エピソードがあれば。
あずき:高校時代は、5人くらいの女子グループでずっとつるんでいました。私は常に一緒にいなきゃダメで、トイレも一緒です。自分がトイレに行きたかったとして、休み時間に誰もトイレに行かなかったとしますよね。そうしたら、そのときは我慢して、授業中に行っていましたね。私がいないときに、ほかの女の子だけで話が進んでいくのが嫌で。それはもしかすると、実際にそういう場面に遭遇したことがあるからかもしれません。ある女の子がトイレで不在にした瞬間に「今度ほかのメンバーで遊び行こう」となったことがあって……。
◆「1ヶ月で300万円」の依頼には応えられるが…
――人に執着するタイプのあずきさんにとって、ホストはどんな存在ですか。
あずき:どんなに面倒くさい面を見せても見捨てられない安心感はありますよね。実際、昔、担当がアフターに行っているであろう時間帯に連絡がつかなかったことがあって、気づいたら130回着信を入れていたことがありました。それでも、あとから「ごめんね、電話でられなくて」とフォローしてくれるんですよ。実生活で誰かにそんなことをしたら、“やばいヤツ”確定じゃないですか。ホストはそれでも対応してくれるので。
――“推し”のホストのために性風俗店で稼ぐというのは、あずきさん的には納得しているんですか。
あずき:してますね。私、1カ月くらいのショートスパンでしか頑張れない人間なんですよ。ホストの場合、1ヶ月ごとに売上の「締め日」があるんですが、それまでに担当から「◯◯万円の売上を作りたい」と言われたら、絶対に達成します。以前も、「1ヶ月で300万円使ってほしい」と言われて、急いでパパ活を頑張ったことがあります。これが「1年間で1500万円使ってほしい」とかの先の長い話だと、無理でしょうね(笑)。
◆海外出稼ぎで月1000万円を稼いだことも
――ホストを応援するため、海外出稼ぎまで手を出したと聞きました。
あずき:事実です。これまで、カナダ、アメリカ、オーストラリア、韓国、マカオ、中国に行きましたね。何回か訪れた国もあれば、1回しか行っていない国もあります。やはりここでも、出稼ぎ期間は1ヶ月です、ホストの締め日があるので(笑)。
