よだかれん氏の公式Xより

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中道改革連合に所属している元新宿区議会議員のよだかれん氏が17日にX(旧Twitter)を更新。中道の代表である小川淳也氏と参政党の神谷宗幣代表の懇談に苦言を呈した。

発端となったのは、16日・17日に都内で行われた「民主主義ユースフェスティバル2026」。中道改革連合公式Xは16日に「本日、小川淳也代表が会場で、参政党・神谷宗幣代表と懇談しました」と報告。

懇談の意図について、「立場や考え方に違いがあっても、互いに向き合い、言葉を交わすこと。それもまた、民主主義にとって大切な姿勢です」と説明。お互い笑顔で言葉を交わし、握手をする動画を公開した。

一方、このポストによだ氏が反応。「落選の身とはいえ、現段階で中道改革連合 の一員でありますので、LGBT LGBTQ 当事者であり、あらゆる差別にNOを突き付ける立場にある者として 中道 代表・公式発信チームのこちらの投稿に驚き・呆れ、恥ずかしく思います」(原文ママ)と苦言を呈した。

よだ氏は「挨拶を交わしコミュニケーションを交わすのは当然のこととしつつ、「差別的言動を公然と行なってきた者とじゃれ合うような動画を、敢えて、党の公式発信媒体で投稿するということは、党として、差別的言動を振り撒くことを容認している印象を与えます」(ともに原文ママ)と批判。「非常にショックです」とつづった。

なお、参政党はLGBTに関する法整備などに一貫して慎重な姿勢を示しており、LGBT理解増進法の廃止や同性婚反対を訴えている。

よだ氏のポストには「内部的にもこれはあり得ないと声を上げてほしいです」「せめて立憲野党を名乗る皆さんには、明確に差別に反対する姿勢を貫いていただきたい」という賛同の声が集まった。

一方、「その理屈で言うと気に入らない相手とは話しあうなって事になるんやけど」「相手のこれまでの言動に課題があるからこそ、代表同士の対話を通じてLGBTへの正しい理解を促すきっかけにしてほしいです」「不寛容で排外的なのはどちらなのか」という批判の声も多く寄せられている。