バイエルンのマヌエル・ノイアー photo/Getty Images

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来月開幕の北中米ワールドカップに向けた参加各国の登録メンバーの顔ぶれに注目が集まる中、ドイツ代表は今月21日に26人の登録メンバーを発表する。

2014年ブラジル大会以来の優勝をめざすドイツ代表にあって最大の注目点は、ゴールキーパーだろう。

長らく不動の守護神として活躍してきたマヌエル・ノイアーが2024年8月に代表引退を宣言し、彼に代わって正ゴールキーパーの座につくはずだったマルク・アンドレ・テアシュテーゲンも今年2月に負った左太もも裏の怪我で離脱中。現守護神のオリヴァー・バウマンもドイツ国内では屈指の実力者だが、ノイアー、テア・シュテーゲンと肩を並べるほどの存在ではない。

そのためゴールキーパーの人選に注目が集まっているのだが、ユリアン・ナーゲルスマン監督はノイアーを代表チームに呼ぶ戻すことを決断したようだ。

『Bild』、『Sky』といった現地メディアによれば、ナーゲルスマン監督は既に国際サッカー連盟(FIFA)に提出した55人の予備登録メンバーのリストの中にノイアーを入れているという。同監督がノイアーに直接連絡を取って予備登録メンバー入りへの了解を取りつけたとも『Sky』は報じている。

正式な登録メンバー26人の一人として選ばれれば、ノイアーは自身5度目のワールドカップに臨むことになる。