友人の誕生日に5000円のタオルを贈った大学生、自分への誕プレは「ポテチ1つ」 複雑な思いに反響
友情の証であるはずの誕生日プレゼントが、時に人間関係にヒビを入れることも。ガールズちゃんねるに5月、「誕プレでポテチを返された」というトピックが立ち、反響を呼んだ。
トピ主は大学生。仲良くなった友人の誕生日に、部活で使えるようにと5000円ほどのタオルセットを贈った。しかし、自分の誕生日当日、その友人から「おめでとうー」と手渡されたのは、なんと「ポテトチップを1つ」だけだったという。
トピ主は「正直ないがしろにされたような、ものものすごく複雑な気持ちになりました」と切実な思いを吐露。トピックでは激しい議論が巻き起こった。
「それは嫌がらせ」「馬鹿にされてる」という指摘も
まず目立ったのは、友人側の対応を「失礼」と断ずる声だ。5000円のギフトに対して、コンビニやスーパーで買えるスナック菓子1缶は釣り合っていない。
「五千円のタオルセットに対しポテチはないよね」
「形上だけでもまともなプレゼントあげれるのに それすらしないでポテチだけで済ますのは あなたと切れても構わないんでしょう」
「それは嫌がらせ」
このように、ポテチ1缶を「馬鹿にされてる」と捉えるユーザーも少なくない。たとえ金欠だとしても、安くて洒落たものを選ぶことはできる。もう少しやりようがあったのではないか、というわけだ。
そもそも大学生で5000円のタオルは「重い」?
一方で、トピ主側の「プレゼント選び」に原因を求める指摘も相次いだ。そもそも、大学生の友人関係で5000円のタオルセットというチョイスが、相手にとって「重すぎた」のではないかという分析だ。
「大学の友人程度で5000円のタオルセットは高いし渋いかも」
「お歳暮じゃあるまいし、大学生の誕生日プレゼントにタオルってさ」
「そもそも大学生がただの友人に5000円の物を渡すなんて相手に対して配慮なさ過ぎる」
厳しい声だが、確かに一理ある。タオルの価値がわからない層からすれば、5000円のタオルは「ただの布」に見えた可能性も高い。価値がわかったとしても、中途半端な関係性で高価な物を贈られることは、相手にとってプレッシャーになる。
贈り物は自分が贈りたいからするものだ。自分が贈りたいものを贈り、相手の反応に一喜一憂するのは、精神衛生上よろしくない。
「贈り物、プレゼントって結局は贈る側の自己満足でしかない。選んだものに対して100%必ず相手が喜ぶ確証はないし」
トピ主の「色々考えて選びました」という思いは尊いが、どうやら相手との親密度や金銭感覚を完全に見誤ってしまったようだ。今回の件を「5000円の勉強代」と考え、次からは相手にもポテチを贈るくらいのライトな関係を楽しむのがよさそうだ。
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