サイ・ヤング賞“本命”が本領発揮!スキーンズが8回無失点&10Kで6勝目!防御率1・98まで回復
◇ナ・リーグ パイレーツ3−1ロッキーズ(2026年5月12日 ピッツバーグ)
昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたパイレーツのポール・スキーンズ投手(23)が12日(日本時間13日)、本拠でのロッキーズ戦に先発。8回2安打無失点、10奪三振の好投で今季6勝目を挙げた。
立ち上がりから圧倒した。ロッキーズ打線を2回まで6者連続三振と圧巻投球。6回まで許した走者は死球による1人だけで、ノーヒットノーランの期待も漂わせた。
7回1死からモニアクに初安打となる中前打を許し、快挙は逃したが後続を冷静に断ち、8回も1死からジョンストンに二塁打を浴びたもののカストロを左飛、トーバーを投ゴロに打ち取り、8回98球を投げ、8つの「0」をスコアボードに並べた。
打線も初回にゴンサレスの適時打で先制すると、5回にはロー、7回にはレイノルズの適時打で着実に加点し、右腕を援護した。
スキーンズは開幕投手を務めた3月26日のメッツ戦で1回持たず2/3回を5失点KO。防御率67・50で今季がスタート。4月30日のカージナルス戦でも5回5失点を喫したものの、直近2試合続けて8回無失点と好投している。防御率も1点台となる1・98まで回復。今季もサイ・ヤング賞の“本命”と見られている右腕が調子を上げてきた。
