エレコムのワイヤレスゲームパッド4種登場

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 エレコムは、PCゲーム向けのワイヤレス/充電式ゲームパッド「GP40シリーズ」と「GP50シリーズ」の計4モデルを、5月中旬より新発売する。

【画像あり】使用用途にあったものを選べるスティック配置などが分かる商品外観

 いずれのモデルも2.4GHzワイヤレス接続に対応し、最大約10mの通信距離を実現。付属のUSB-Aレシーバーをパソコンに挿すだけで使用できる。付属のUSB Type-Cケーブル(約1.8m)を用いた有線接続にも対応し、充電しながらのプレイも可能となっている。十字ボタンとアナログスティック2本を含む13ボタンを搭載し、XInput/DirectInputの両方式に対応。背面のスライドスイッチで切り替えができる。

 また、ボタンやスティックにキーボード・マウスの操作を割り当てる独自ソフトウェア「ゲームパッドアシスタント」に対応しており、ゲームパッド非対応のタイトルもプレイできる。Steamの各種ゲームタイトルでの動作確認も実施済みとなっている。

 ベーシックモデルとなる「GP40シリーズ」は、振動モーターを搭載しない軽量タイプで、本体重量は約162g。満充電状態から最大約16時間の連続プレイが可能だ。アナログ入力に対応したトリガーボタンを2つ搭載し、レーシングゲームのアクセル/ブレーキなどのアナログ入力に対応する。デッドゾーンゼロ・入力補正なしの「FPSモード」と、8方向入力の補正が有効な「互換性重視モード」をMODEボタンで切り替え可能。ボタンごとに連射のON/OFFを設定できる連射機能も備える。

 FPSに特化した「GP50シリーズ」は、短いストロークで素早い射撃が可能なメカニカルトリガーボタンを4つ搭載。内部には1,000万回の試験をクリアした高耐久マイクロスイッチを採用している。十字ボタンとメインボタンには日本メーカー製の高性能ゴム材料を使用し、300万回の耐久試験をクリアした(同社試験基準)。デュアルモーターの振動機能も搭載し、振動対応ゲームで臨場感あるプレイを体感できる。マクロ・連射機能は非搭載で、公式大会のレギュレーションにも配慮した仕様となっている。

 「GP50シリーズ」のスティックは着脱式で、ノーマル・ロング・ロングドームから選択可能な交換用スティックが付属する。市販のエイムリングの装着にも対応。FPS向けに最適化された「デッドゾーンゼロ/入力補正なし」設計を採用し、スティック感度は左右ごとに「高感度/標準/精度重視」の3モードから切り替えられる。

 いずれのシリーズも、スティック配置はストレートとクロスの2タイプを用意。連続動作時間は「GP40シリーズ」が約16時間、「GP50シリーズ」が振動機能未使用時で約16時間、使用時で約10時間となっている。

(文=リアルサウンドテック編集部)