「正社員共働き希望」彼氏から言われて落胆する女性にツッコミ相次ぐ 「後から言われるよりマシ」という声も
最近の結婚は、もはや「男性が女性を養う」がスタンダードではない。しかし、人生の門出において、パートナーからあまりに現実的な条件を突きつけられたら、どう思うか。
ガールズちゃんねるに5月初旬、「正社員共働き希望と言われた」というトピックが立ち、働く女性たちの間で議論を呼んでいる。トピ主は20代後半の女性。近々籍を入れる予定の彼から、驚くべき「お願い」をされたという。
トピ主の彼は「結婚しても正社員でいてほしい」とはっきり口にしたそうだ。その理由は極めて合理的である。
「正社員だと育休産休もらえるから。パートになってしまったらもったいない」
これまでデート代を全額奢ってくれていた彼からのこの提案に、トピ主は「なんだか私の稼ぎをあてにされている感じ」と困惑。
「『贅沢はできないかもしれないけど、俺頑張って働くから好きに決めていいよ』とか口先だけでも言って、かっこつけて欲しかったなと思ってしまいました」
と書いている。
「口先だけのかっこよさ」を求めても意味はないのか
この投稿に対し、トピック内ではツッコミが相次いでいる。最も多くの共感を集めたのは、トピ主の甘さを指摘する声だ。
「いや当たり前やろw」
「あなたも稼ぎをあてにしてるじゃない ガッツリと」
という厳しい指摘に加え、彼の「正直さ」を評価する意見も目立つ。
「カッコつけてたのに後から言われるよりマシかな」
確かに、結婚後に「やっぱりお金が足りないから働いて」と後出しされるよりは、あらかじめ言ってくれる方が誠実とも言える。口先だけの「俺が養う」という見栄はリスクがある。
「家事育児も分担」という約束はあてにできない?
一方で、トピ主が不安視するのは「稼ぎ」の問題だけではない。彼は家事分担には応じると言っているが、彼の仕事は残業が多く、帰りも遅い。結局、トピ主が家事育児を丸抱えするワンオペのワーママになる可能性があるのだ。
「育児の大変さは産まれてからじゃないと分からない うちの旦那も育児やる気満々だったのに、土日に少し遊ぶだけだよ それ以外は自室に引きこもり」
家事育児の分担は、口にするのは簡単だが、実行するのは極めて難しい。特に残業が前提の職場環境では、実家のサポートを織り込み済みになっている可能性も高いだろう。
経済的な安定は幸福な結婚生活に不可欠だ。しかし、条件面でのすり合わせばかりだと、それは愛の誓いではなく、ただの契約になってしまう。これを味気ない、愛がないと感じるトピ主の気持ちも理解できる。
ただ、「正社員」という椅子は、離婚や不測の事態のためにキープしておいたほうがいい。「いざという時のための保険という点で仕事は続けておくのって大事だと思う」と言う声ももっともだろう。相手に言われたからではなく、自分のためというマインドセットへの切り替えが必要なのかもしれない。
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