中国人観光客2人がタイで強盗、理由は「旅費が尽きたから」―香港メディア
旅費が尽きた中国人観光客2人がタイで強盗を働き、現地警察に逮捕された。香港メディアの香港01が6日付で報じた。
報道によると、事件があったのは4月27日午前10時ごろ。ナコーンラーチャシーマー県の金販売店に覆面をかぶった男2人が押し入った。男らは拳銃で店員を脅し、ハンマーでショーケースを破壊して30点余り、およそ38万バーツ(約184万円)相当の金製品を奪った。
2人は犯行後、レンタカーでバンコク方面に逃走した。警察は販売店周辺の防犯カメラ映像を確認して車両のナンバーを特定し追跡。午後6時半ごろ、2人はレンタカー店で逮捕された。
逮捕されたのはいずれも中国籍で、27歳の鄒(ゾウ)容疑者と19歳の宋(ソン)容疑者。2人はいずれも観光客としてタイに入国しており、旅費を使い果たしたことから今回の強盗を計画したという。(翻訳・編集/北田)
