「シュシュ」の中国語名に日本人抵抗感=「嫌だけど似てる」「それにしか見えない」―台湾メディア
台湾メディアの中時新聞網は22日、女性の髪の毛をまとめるアクセサリー「シュシュ」の中国語名に日本人が抵抗感を示していると伝えた。
記事によると、台湾で4年間在住しているという日本人がこのほど、SNSで「シュシュの中国語初めて知ったわ。なんか嫌」とつづり、写真を投稿した。写真には台湾のシュシュ売り場のプレートに「大腸束」と書かれている様子が写っている。
これについて、日本のネットユーザーからは「確かに大腸に見える」「見れば見るほど大腸に見えてくる。もう戻れない」「シュシュが大腸にしか見えなくなる呪いにかかってしまった」「なんか嫌だけど、似てるから反論できない」「体の部位の名前をそのまま身に着けるものに使うなんて不思議」といった声が上がったという。
一方、台湾のネットユーザーからは「台湾人だけど、この呼び方は知らなかった」「40年近く生きてきて初めてこの名前を知った。見た目は確かに似てるから理解はできる」「普通は『髪圏(ヘアゴム)』って呼ぶと思うけど」「他の種類のヘアゴムと区別するためだと思う」「台湾人だけど、大学時代くらいから『大腸圏』っていう言い方を聞くようになった」といった声が上がった。
シュシュ
なお、シュシュは中国本土や香港でも「大腸髪圏」と呼ばれ、韓国でも腸を表す「コプチャンバンド」という名称が使われる。ただ、英語の名称である「スクランチ」と呼ばれることも少なくないそうだ。(翻訳・編集/北田)
