鹿児島読売テレビ

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 県内の中学校に今月1日から勤務していた臨時任用講師の教員免許が失効していたことが分かりました。授業のやり直しなど生徒への影響はないということです。

 県教育委員会によりますと、教員免許が失効していたのは、今月1日から県内の中学校に勤務していた臨時任用の講師です。

 講師の教員免許は、2021年に有効期限を迎えましたが当時教職に就いていなかったため更新していませんでした。講師は、今月からの臨時任用に申し込むため、失効した免許状の写しを提出しましたが、行政機関が有効だと誤認して任用手続きを行ったということです。

 講師が行った授業は適切だったと判断され、授業のやり直しなど生徒への影響はないということです。

 県内では14日、県立学校の臨時任用講師が教員免許を失効した状態で授業をしていたことが明らかになり、県教委は県内の公立学校に勤める全ての臨時任用講師の教員免許が有効かどうか調べていました。

 県教委はチェック体制を強化し再発防止に努めるとしています。