吉野川水系の取水制限「全面解除」 県の渇水対策本部解散【徳島】
国や四国4県でつくる「吉野川水系水利用連絡協議会」は、早明浦ダムの貯水率が回復したことから、2月から行っていた取水制限を4月24日に全面解除しました。
早明浦ダム上流では、23日の午前0時の降り始めから午後5時までに、73ミリのまとまった雨が降りました。
このため、早明浦ダムの貯水率が、4月の平年値の最大値89.5%程度まで回復する見込みとなったため、国や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、24日の午後2時をもって吉野川水系の取水制限を全面解除しました。
これに伴い県は、1月23日から設置していた渇水対策本部を解散しました。
取水制限は2月9日に開始され、一時解除の期間を除くと、あわせて51日間行われました。
