グローバル刃物メーカーの貝印は、創業118周年(いい刃)という節目を迎える今年、初めての直営路面店「貝印刃物店 京都店」を、京都・烏丸御池に5月1日オープンする。

同店舗は、“「切れ味」のその先へ 道具が変われば、日常が変わる”をコンセプトに、刃物の新たな価値を提案する“ソリューション・ブティック”として展開する。

世界三大刃物の町・岐阜県関市に生まれた貝印は、1908年に創業したグローバル刃物メーカー。

今年には創業118周年を迎え、「118=いい刃」の語呂合わせにふさわしい特別な節目を刻む。貝印は商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を担うメーカーとして、調理道具全般、身だしなみの道具等の日用品や医療用刃物、工業用刃物など、1万点以上の商品を販売している。人々に日々使用されている貝印のプロダクトには、日常をより良いものにするための無数のアイディアと、デザインへのこだわりが詰まっている。


今回貝印は、創業118周年の記念すべき歩みとともに、ブランドの認知拡大とプレゼンス向上を目指し、国内外から多くの人が行き交う京都に初の直営路面店をオープンする。

京都は、「京の台所」として知られる錦市場周辺に料理人向けの刃物店が集積するなど、刃物との親和性が高い地域。また、伏見稲荷大社や清水寺、金閣寺といった世界的観光地を有し、日本文化への関心が高い訪日外国人が多く訪れることから、高いインバウンド需要も期待できる。

こうした背景から、国内外のお客様に貝印のプロダクトを直接体験できる場として、同店舗の出店に至った。

同店舗のコンセプトは“「切れ味」のその先へ道具が変われば、日常が変わる刃物のソリューション・ブティック”。消費者の用途や食材に合わせた最適な包丁を提案するだけでなく、正しい使い方や手入れ方法を丁寧に伝える。店頭での試し切りや包丁の研ぎ直しを通じて、使い手のライフスタイルに寄り添い、最適な“刃物との出会い”を提案する。また、店舗2階に「#Experience Lab」を併設し、商品の魅力を伝えるワークショップイベント等の開催も予定している。単なる道具の枠を超え、刃物がもたらす「心地よい暮らし」の価値を再定義し、日常を豊かに彩る新たな体験を届ける。

「旬」「関孫六」などの人気シリーズの包丁を展開するほか、幅広いカテゴリーの商品を用意している。

包丁(旬・関孫六)、まな板などの調理小物やツメキリ、7000番シリーズをはじめとする縫製ハサミ、miness・AUGERブランドなど京都店では、成田店に比べて幅広いラインアップを取り揃え、刃物の多様な用途と魅力を発信する。

[店舗情報]
店舗名:貝印刃物店京都店
オープン日:5月1日(金)
営業時間:10:30〜18:30
定休日:月曜日(祝日を除く)
所在地:京都府京都市中京区高倉通御池下る亀甲屋町608−1

貝印=https://www.kai-group.com