『タイタニック・オーシャン』、カンヌ国際映画祭「ある視点」出品決定 木越明、佐々木ありさ、中村莉久ら若手キャストも名を連ねる
【写真】『タイタニック・オーシャン』出演の木越明
コヅァマーニ監督はこれまで短編・中編作品がカンヌ、ヴェネチア、ベルリンと世界3大映画祭で上映されてきた実績を持つ。本作はその集大成ともいえる長編デビュー作であり、コンペティション部門と並ぶオフィシャルセレクションである「ある視点」部門に選出された。
出演には佐々木ありさ、松井遥南、花瀬琴音、室はんな、中村莉久、木越明ら若手キャストが名を連ね、オーディションを勝ち抜いたメンバーが実際に水中訓練を重ねて役に挑んだ。さらに東出昌大、真飛聖がスクールの教師役として参加し、作品に厚みを加える。
共同製作に名を連ねるハピネットファントム・スタジオは、2022年『PLAN75』、24年『ナミビアの砂漠』、25年『ルノワール』に続き、本作で5年間に4作品をカンヌへ送り込む実績を達成。国際映画界における存在感をさらに高めている。
独創的なビジュアルと繊細な心理描写が融合した本作は、世界的映画祭の舞台でどのような評価を得るのか注目される。