Moritz Grossmann

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職人の愛情が息づくシンプルで美しいウォッチを創り出すモリッツ・グロスマンは、創業者である時計職人モリッツ・グロスマンの生誕200年を記念し、アニバーサリーコレクションを発表した。

【画像】世界限定18本と8本の2種が発表。モリッツ・グロスマンの生誕200年アニバーサリーコレクション(写真28点)

今回発表されたのは、アニバーサリーコレクションの第一弾にあたる「ハマティック シルバーフリクション」と第2弾にあたる「トレンブラージュ ゴールド」の2モデル。これらのモデルはそれぞれ、200年前の1826年3月27日に生まれたブランドの創業者モリッツ・グロスマン氏に敬意を表す特別な記念モデルとなっている。

アニバーサリーコレクション第1弾「ハマティック シルバーフリクション」



記念すべき200周年モデルとして最初に登場したのは、銀摩擦メッキを施したダイヤルを採用したモデル「ハマティック シルバーフリクション」。ダイヤルの仕上げには独自に配合されたパウダーを使用する伝統的な技法を用いており、完成した文字盤はきめ細やかなベルベットのような質感を持っている。

モデル名であるハマティックは搭載されるムーブメントの機構に由来しており、振り子のように左右に振れる特徴的なハンマーフレームの動きでゼンマイを巻き上げるキャリバー106.0 が搭載されている。また、1875年に創業者が製作した懐中時計の文字盤に記される「M. Grossmann」のヴィンテージロゴも起用されており、偉大な功績へのオマージュとなっている。

ハマティック シルバーフリクション


Ref.:MG-004040
ケース:18K ホワイトゴールド
ダイヤル:ブルーラッカーを充填したシルバーフリクションダイヤル
針:手仕上げ、ブルーに焼き戻されたスチール
予定販売価格:¥13,200,000(税込)
限定数:世界限定18本

アニバーサリーコレクション第2弾「トレンブラージュ ゴールド」



第2弾として登場したのは、ケースに伝統的な彫金技法「トレンブラージュ仕上げ」を施した「トレンブラージュ ゴールド」。本モデルはプラチナ製またはローズゴールド製の2つの素材が用意されており、それぞれまた違う表情を見せてくれるモデルとなっている。

両モデルともに、伝統的な彫金技法であるトレンブラージュ仕上げをブランドで初めて18K ソリッドゴールドダイヤルに施しており、1枚のゴールドプレートからアラビア数字のインデックスや目盛りを切り出して製作されている。

この第2弾のローズゴールドケースモデルとプラチナケースモデルは、それぞれ世界限定8本のリミテッドモデルとなる。

トレンブラージュ ゴールド プラチナ製


Ref.:MG-003975
ケース:プラチナ
ダイヤル:18K ゴールド製、トレンブラージュ仕上げ
針:ポリッシュ仕上げを施したスチール
予価:¥14,850,000(税込)

トレンブラージュ ゴールド 18K ローズゴールド製


Ref. :MG-003976
ケース:18K ローズゴールド
ダイヤル:18K ゴールド製、トレンブラージュ仕上げ、ロジウムコーティング
針:18K ローズゴールド製、ポリッシュ仕上げ
予価:¥13,200,000(税込)