伊勢原の「杉山土建」庭園 自慢のツツジ50種類が見頃

富士山や大山を背景に赤やピンクの約50種類のツツジが「杉山土建」(伊勢原市三ノ宮)の庭園で見頃を迎えた。管理する同社社長の杉山進さん(62)は「手入れをしてきたツツジを見てもらえるのがやりがい」と来園を呼びかけた。30日まで入場無料で楽しむことができる。
約5千平方メートルの庭園はかつてブドウ園だったが、昭和末期ごろに父の茂さんがツツジを植え始めたのがきっかけ。親子2代で小まめな手入れを続けてきた。進さんは「手間をかけるか惜しむかでは大きく違う。年々時期が早くなるけど、今年もよく咲いてくれた」と話す。期間中は休憩所も設置し、焼き鳥などの軽食も販売する。
小田急線伊勢原駅南口から「平塚駅北口」行きバスで「宮上」下車。有料駐車場あり。問い合わせは、同社電話0463(93)7300。
