カルティエから2002年発表のウォッチ「ロードスター」が復活

写真拡大

 「カルティエ(Cartier)」が、スイスで開催中の「Watches and Wonders Geneva 2026」において、2002年に誕生した「ロードスター」ウォッチの新作を発表した。

【画像をもっと見る】

 「ロードスター」は、スピードメーターを模した文字盤や、円錐型のリューズ、ヘッドライトのような日付拡大レンズなど、飛行機の機体から着想を得たデザイン。メゾンを創設したカルティエ兄弟が抱いていたという、機械の世界や技術の発展への関心を映し出した。

 新たに復活した「ロードスター」は、ミディアムモデルとラージモデルの2種類。それぞれゴールド、ゴールド&ステンレススティール、ステンレススティールを揃える。 

 ケースは、リューズとレンズとダイアルが一体化したデザインを採用。ダイアルには、円を描く縞模様やレイルウェイミニッツトラック、ローマ数字などを取り入れた。また、自動巻きメカニカルムーブメントを採用し、ラージモデルにはキャリバー 1847 MCを、ミディアムモデルにはキャリバー 1899 MCをそれぞれ搭載。価格帯は、154万4400〜943万8000円(予定価格)。10月の発売を予定している(アメリカでは4月から先行発売)。