渋野日向子がまたも期待裏切る予選落ち…優勝争い演じた竹田麗央ら「海外組」との大きな差
【富士フイルム・スタジオアリス女子オープン】
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「最低限の仕事」はした。8アンダーの首位からスタートしたウー・チャイェン(22)が通算10アンダーで優勝。ツアー2勝目を挙げた。
最終日、4アンダー13位から2打差の2位まで追い上げたのが、米ツアーを主戦場とする岩井明愛(23)と昨季年間女王の佐久間朱莉(23)。最終組の4組前で回った地元(埼玉)出身の2人はともに、この日のベストスコア68をマーク。クラブハウスリーダーとしてプレーオフを待っていたが、かなわなかった。同組には「海外組」の竹田麗央(23)もいて、不調ながら13位から6アンダー5位でフィニッシュ。この日最多のギャラリーを引き連れた3人は、バーディーを取るたび大歓声を浴びていた。
「さすがトッププロです」と、ツアー関係者がこう言う。
「稲垣那奈子が7アンダーでトップに立った初日、明愛は2アンダー20位、佐久間はイーブンパー49位。3日間大会でこの差は大きなハンディです。それが最後はチャイェンのミス待ちとはいえ、プレーオフの可能性を残してホールアウト。この3人が今季の国内大会で同じ組になることは最初で最後かも知れない。負けたとはいえ、大ギャラリーの期待に応えました」
対照的だったのは、同じ「海外組」の渋野日向子(27=顔写真)だ。初日に1オーバー57位と大きく出遅れ、2日目も74と崩れて3オーバー67位で予選落ち。ファンの期待を裏切る結果に終わった。2022年から米ツアーを主戦場にして以降、国内大会は13試合中7試合が決勝へ進めなかったことになる(日米共催のTOTOジャパンを除く)。
2日目にホールアウトした渋野は、400人近いファンのサインに応じていたが、本当のファンサービスは完全復活の「優勝」しかない。
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スイングをころころ変えながらも浮上のきっかけを掴めないでいる渋野に対し、「歩き方を見直すべき」という指摘がある。声の主はスポーツサイエンスの第一人者である田中誠一氏(東海大名誉教授)。いったいどういうことか。その仰天メリットとは。●関連記事 【もっと読む】渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット では、それらについて詳しく報じている。
