「名探偵コナン」と小田原、箱根、湯河原で初コラボ 新作の舞台 回遊性向上へスタンプラリー 記念撮影コーナーも

10日公開のアニメ映画「名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)」に合わせ、舞台の一つである神奈川県箱根町や小田原市、湯河原町でコラボレーションキャンペーンが始まった。8月末まで小田原駅前に記念撮影コーナーを設置するほか、スタンプラリーなどを展開する。
コナンとは初のコラボで、人気コンテンツの訴求力を生かして1市2町の回遊性を高め、滞在時間の延長や観光消費の拡大を図る。
小田原駅東西自由通路に映画をPRする横断幕が掲げられたほか、駅前の地下街「ハルネ小田原」には記念撮影コーナーも開設。スタンプコーナーは1市2町の計6施設に設置しており、台紙に重ねることで1枚のイラストが完成する。台紙を対象施設に提示すると施設入館料の割引も受けられる。
加藤憲一市長は7日の定例会見でキャンペーンに言及し、「(コナンは)テレビで見たことはあるが、最近は劇場で拝見する機会がない。地域がどのように描写されているか、当然見に行かないと」と意気込んだ。
