群馬県消防学校 入校式68人が新たな一歩 群馬・前橋市
県消防学校の入校式が行われ、68人の消防職員が新たな一歩を踏み出しました。
第79期の初任科生として前橋市にある県消防学校に入校したのは、昨年度と今年度に採用された18歳から28歳の消防職員68人です。式では真新しい制服に身を包んだ初任科生ひとり一人の名前が呼び上げられ、代表して館林地区消防組合の伴場龍太さんに堀和行校長から辞令が手渡されました。
堀校長は県内で相次ぐ山林火災や、激甚化する自然災害への対応などを挙げて、「多様化する任務の本質を捉え、座学と訓練を通して想像力や応用力を養ってください」と訓示しました。
これを受けて渋川広域消防本部の須田空都さんが、「消防職員の責務を自覚して勉学に専念します」と宣誓しました。
初任科生は約半年間寮生活を送りながら、消火や救助活動の専門的な知識と技術を身に着けます。
