ウォルト・ディズニー・ジャパンは、サム・ライミ監督のサスペンス・スリラー『HELP/復讐島』のブルーレイ+DVD/を2026年6月3日に開始する。価格は5,390円。セルとレンタルのデジタル配信も始まっており、これを記念して、本編から8分超えの無料プレビューをYouTubeで公開している。

『HELP/復讐島』のブルーレイ+DVDが6月3日に発売

『HELP/復讐島』は、もしもパワハラ上司と無人島で二人きりになったら?という設定もと、力関係の逆転を核としたサスペンス・スリラー。賃金労働者なら、誰もが共感してしまうポイントを随所に盛り込んだストーリー、また、極限の状態の中、部下のリンダ役を演じるレイチェル・ マクアダムスと上司ブラッドリー役のディラン・オブライエンの臨場感あふれる演技で二人の立場が次々と逆転し想像を超える、大どんでん返しへと突き進む。『流されて…』(1974)と、そのリメイクである『スウェプト・アウェイ』(2002)や、『逆転のトライアングル』(2022)といった漂流サスペンスの流れを汲んだ作品と言えるが、ホラー映画の巨匠、サム・ライムらしいケレン味溢れる仕上がりとなっている。

企業社会では権力を握っていた上司も、無人島では生き延びる術を持たない。一方、普段は評価されていなかった主人公はサバイバルの知識を備えている。文明社会では見えにくい「生き抜くための本当の能力」がむき出しになる状況下、誰が有能なのか、そして人間関係はどのように変化するのか――その予測不能な力関係の転換こそが、本作の最大の見どころだ。

タイで行われた撮影では、オーストラリア出身のサバイバル専門家でスタントマンのカイ・ファーノーが重要な役割を担った。彼女はハリウッド女優のスタントダブルを務めるほか、サバイバル番組「ネイキッド・アンド・アフレイド」で記録を残すなど、実践的な野生生存技術を持つ。サム・ライミはサバイバル描写のリアリティを重視し、ファーノーは16年のスタント経験を生かして現実的な技術を反映。水の確保や狩猟、火起こし、シェルター構築などの知識が、劇中のサバイバル描写のリアリティを支えている。

ブルーレイ+DVDセット、デジタル配信(購入)では、本編では採用されなかった未公開シーンや、もしもの時の参考になるかもしれない「サバイバルの心得」、NGシーン集などを収録。また、デジタル配信開始(購入/レンタル)を記念して、本編から8分超えの無料プレビューをYouTubeで公開している。この映像では、不時着した無人島での二人のサバイバル生活の始まりが描かれている。死の危険と隣り合わせの無人島で繰り広げられる臨場感あふれる映像や「部下のくせに」と苛立つブラッドリーを「ここは会社じゃないの」と諭すリンダ、次第に二人の立場が逆転していく様子が分かる見応えのあるシーンとなっている。

■ストーリー

もしもパワハラ"クソ上司"と無人島で二人きりになったら――あなたなら、どうする? コンサル会社の戦略チームで働くリンダ(レイチェル・マクアダムス)は、誰よりも数字に強く有能。しかし、パワハラ気質の新上司ブラッドリー(ディラン・オブライエン)に目をつけられてしまう。そんなある日、出張中の飛行機事故によって、無人島で二人きりに...。上司と部下、二人の立場が次々と逆転する先に待ち受ける、想像を超える《大どんでん返し》とは?

■役名:出演者/日本語吹き替え

リンダ・リドル:レイチェル・マクアダムス(田中理恵)

ブラッドリー・プレストン:ディラン・オブライエン(鈴村健一)

フランクリン:デニス・ヘイスバート(銀河万丈)

■スタッフ

監督:サム・ライミ

脚本:ダミアン・シャノン、マーク・スウィフト

製作総指揮:JJ・フック

製作:サム・ライミ, p.g.a.、ザイナブ・アジジ, p.g.a.

撮影:ビル・ポープ

プロダクション・デザイナー:イアン・グレイシー

衣装デザイナー:アナ・ケイヒル

編集:ボブ・ムラウスキー

音楽:ダニー・エルフマン

発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン

発売・販売元:ハピネット・メディアマーケティング

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