【地方競馬】去勢のギガースが復活V 本田重「去勢の効果大きい」 次走は東京スプリント
「隅田川オープン」(26日、大井)
11番人気のギガースが、上がり最速の脚を発揮してV。3歳時にはデイリー杯ニューイヤーカップなどを制した重賞3勝の素質馬が復活勝利を遂げた。
後方2番手から4角で一気に加速。先に抜け出していたフルムをゴール手前で抜き去って、自慢の末脚を見せつけた。近4走は掲示板から遠ざかっていたが、去勢手術など長期休養の効果で一変。鞍上の本田重も「去勢の効果が大きいと思います。気性が大きい。4角で楽に勝てる手応えがあった」と白い歯をこぼした。
管理する佐藤裕師も「うれしいですね。正直勝てるとは思わなかった。状態が良かったので、(手術をして)イチかバチかで。復活してくれたことがうれしい」と喜んだ。次走は東京スプリント・Jpn3(4月15日、大井)を予定している。
