ファーウェイ・ジャパンは3月19日、Q1期の新製品群を発表する「2026年 Q1 新製品発表会」を開催しました。注目はランニング特化のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」。

このほか、イヤカフ型のオープンワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeClip 2」新色や、GREEN FUNDINGでクラウドファンディングを実施しているルーター新製品「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」も改めて紹介されました。展示されていた実機を写真で紹介します。

2026年 Q1 新製品発表会の会場では新製品の実機がずらり

効率的にランニング練習できるWATCH GT Runner 2

HUAWEI WATCH GT Runner 2はランニングを起点に、ファンランから記録を目指す本格ランナーまで、幅広いユーザーが「科学的に鍛え、走り、成長する」ことを支援するウォッチ。

ランニング向けのトレーニング機能やレース支援機能などが充実していますが、一方で100種類以上のスポーツ計測にも対応し、高水準のヘルスケアモニタリングも備えています。主な特徴は次の通り(詳細はニュース記事ご参照)。

3Dフローティングアンテナによる高精度の位置情報

前世代から約10%軽量化(本体の重さは34.5g)

エリウド・キプチョゲ選手が協力したトレーニング機能群

大会登録やデジタルペーサーなどレース支援

チタン合金ケースと独自の高耐久ガラス採用、ベルトは2種を同梱

1.32インチの円形AMOLEDディスプレイを搭載

厚みは約10.7mmと薄型。人差し指を当てて心電図機能が使えるセンサーも搭載する

ベルトはフルオロエラストマーとAirDryウーブン(写真)の2種を同梱。肉抜きやメッシュ処理が施され、いずれも通気性がよく速乾性に優れている

エリウド・キプチョゲ選手が協力し、プロアスリートの知見を生かしたトレーニング機能で効率的な練習ができる

本体裏面。健康管理面ではヘルスケア統合システム「TruSense」と連携し心拍数や血中酸素、ストレス、睡眠状況などをモニタリングする

HUAWEI WATCH GT Runner 2の主な仕様

販売チャネル。価格は54,780円

FreeClip 2に新色ローズゴールド!

FreeClipは耳を挟み込むタイプのカフ型オープンイヤホン。第2世代となるFreeClip 2は初代から本体・充電ケースの軽量化、音質の向上、リアルタイム音量調整などの機能強化が図られ、クラウドファンディングでの先行販売を経て2月20日に一般発売を開始しました(詳細はニュース記事ご参照)。直販価格は27,280円です。

今回の新製品発表会では新色ローズゴールドがお目見え。淡いピンクにパール感のあるゴールドを混ぜたような上品な色合いで、ケース内部と本体のクリップ部分は落ち着いたピンクベージュカラーとなっています。

FreeClip 2のローズゴールドを装着したところ

ローズゴールドのケース。なめらかな触り心地

ケースに収納された本体

音が出るアコースティックボールと、本体を支えるコンフォートビーンズは光沢感ある素材

FreeClip 2のカラーバリエーション。左からホワイト、ブルー、ローズゴールド、ブラック

FreeClip 2の販売チャネル。価格は27,280円

インテリアライトに“擬態”したWiFi Mesh X3 Pro

雪山のようなデザインが印象的なWi-Fi 7ルーター。“雪山”部分はルームライトとしても利用でき、暖色から白色までの調光のほか、専用アプリで点灯・消灯の時間を設定できます。

Wi-Fiアンテナは雪山内に隠されていますが、透明な材料の表面に導電性回路を直接エッチングした新開発の「クリスタルアンテナ」により、近寄ってみてもアンテナの存在を視認できません。親機+中継器の2台パックも用意され、メッシュ機能も利用できます(詳細はニュース記事ご参照)。

WiFi Mesh X3 Proの親機と子機。「置き場所を選ばず、どんなインテリアにも合う」と紹介

ライトを点灯したところ。本体上部を少し強めにプッシュすることでオンオフが切り替わる

ライトを消灯したところ。内部にアンテナがあるはずだが視認できず、見事インテリアライトに“擬態”していた

有線ポートはWAN/LAN自動判別で2.5GE対応。Wi-Fi 7準拠でもあり、ゲームや負荷の高いエンタメ利用にも対応可能

WiFi Mesh X3 Proの概要

WiFi Mesh X3 Proの販売チャネル。クラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」で支援募集を受け付けている