不良メダルは「交換してもらった」フィギュア団体金の米選手が報告「飛び跳ねていたらリボンからポロッと…」【冬季五輪】

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リウのメダルは無事に交換してもらったようだ(C)Getty Images

 ひとまずは一件落着だ。

 現地時間2月8日、ミラノ・アイススケートアリーナで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート団体は、米国代表が金メダルを獲得。銀メダルの日本代表に1ポイント差で競り勝ち、2022年北京五輪から2大会連続で表彰台のトップに立った。

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 その後、一部で話題となっているのが、女子シングル米国代表のアリサ・リウを襲ったまさかの“悲劇”だ。公開されているインスタグラム上の動画には、「もう私のメダルにリボンはいらない」との文字が添えられ、リボンと分離してしまった金メダルの残念な姿が映し出されている。

 他競技でも同様の事例が相次ぎ、波紋を広げたこの不良メダル問題だが、早くもその混乱は、収束へと向かっているようだ。現地時間10日、米カリフォルニア州サクラメントに拠点を置くNBC系列のテレビ局『KCRA』は、笑顔でインタビューに応じるリウへの姿を公開した。

 そこでは、同局レポーターにメダルの話題を振られると、「飛び跳ねていたらリボンからポロッと落ちちゃったの」とアクシデントの詳細を説明。「今朝、メディアデーのために交換してもらった。着けなきゃいけないみたいだし」とも話しており、もう今回の災難をあまり気にしていない様子だ。

 17日には、女子シングルのショートプログラム(SP)を控えているリウ。個人戦も彼女の滑りから目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]