Image: Seagate

32TB。数字だけで、ストレージ欲がざわつくやつですよね。

SSD全盛時代ではありますが、容量性能においてはHDDが勝つし、さらに突き放してきた。だってシーゲートが32TBのHDDを展開してきたのですから。

生成AIの話題って、ついつい演算力(GPUパワーサイコー)とデータの出し入れ速度(NVMeのSSDサイコー)に寄りがちです。けれど学習・検証・再学習のたびに、素材やログや派生データが増え続けますよね。動画、画像、音声、テキスト、アノテーション、メタデータ。全部捨てられません。

そこで32TBのHDD。これは倉庫としてサイコー。高速ストレージは作業台として、大容量HDDは書庫として。この分業ができると、ローカル生成AI環境がより気持ちよくなってくるのではないでしょうか。

今回発表されたのは3ライン。いずれも記録方式はCMRです。

IronWolf Pro 32TB(849.99ドル・約13万4500円) :エンタープライズのNAS向け。32TBで4スロットを埋めるとか、熱い。

SkyHawk AI 32TB(699.99ドル・約11万800円) :10,000時間超の映像素材を入れてAI分析させるのにぴったり、とのこと。

Exos 32TB(729.99ドル・約11万5500円) :データセンター/クラウドストレージ向け。めっちゃタフそう。

容量がデカくなればなるほど、壊れたときの喪失感も増大するけどね!

Source: Seagate

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