年末年始って暇。ギズモード編集部員が今年ハマったゲームをシェアします
今年、みなさんはゲームしましたか?
筆者は話題のSILENT HILL fをプレイしたいしたいと思いつつ、全然プレイできないまま年末になってしまいました…。お正月は絶対クリーチャーを通しまくろうと思っています。
さて、ギズモード編集部にも何人かゲーマーの編集者やライターが在籍しているのですが、その趣味趣向も様々。今回はそんなゲーム好き編集部員たちの2025年にハマったゲームをまとめてみました。
ライター・ヤマダユウス型
「エスケープ フロム ダッコフ」は、どこかで見たことのある“ハードコア脱出シューター”を、ゆるくデフォルメしたカジュアルゲーム。
アヒル(ダック)だらけの世界観と、肩の力を抜いて遊べるゲーム性が特徴で、重たい緊張感は控えめ。本家の雰囲気は気になるけど、もっと気軽に楽しみたい人にちょうどいい一本です。
コメント:
某タルコフめいた名称ながら、FPSではなくアヒルを操作する見下ろし型STG。PvEであることと、ハクスラに特化している点が気に入って、仕事時間削って遊ぶ時期もありました(スイマセン)。
やられればすべてを失う緊張感と、新しい銃を手にした無敵感の温度差タルや。
編集部員(動画ユニット)・中橋
「Clair Obscur: Expedition 33」は、美しくも不穏な世界観と独特なターン制バトルで高く評価されたRPGで、ゲームオブザイヤーを受賞した話題作です。
一方で、開発過程でのAI使用が指摘され、受賞が一時保留・見直しになるなど、評価の周辺が少しざわついたことでも注目を集めました。とはいえ作品そのものの完成度や表現力は折り紙付きで、今のゲームシーンが抱える課題も含めて語られる一本です。
コメント:
今年一番面白かったです。
ターン制バトルのRPGが苦手なタイプでした。理由は相手ターンのときに一方的に殴られるのが嫌だったから。
このゲームは「ターン制」と「アクション」が完璧に融合していて、コマンド選択式バトルに、格闘ゲームやソウルライクのようなリアルタイム・アクションを組み込んだシステムで、いろんな脳みそ使う感じで楽しいです。ストーリーも「死の連鎖を断ち切る旅に出る」という地獄に挑む人々の物語で超重厚です。後半複雑でめっちゃむずいです笑
ライター・小野寺しんいち
「Monument Valley 3」は、だまし絵のような建築物を動かしながら進む、美しいパズルゲームシリーズの最新作です。
シンプルな操作はそのままに、色彩や演出がさらに洗練され、眺めているだけでも心地いい世界が広がります。パズルが得意でなくても直感的に楽しめる、静かで贅沢な時間をくれる一本です。
コメント:
個人的に、何かと忙しかった今年。ちょっと息抜きになるゲームはないかな、と思って出会ったのが「Monument Valley 3」。
過去作はすべて遊んできたのですが、安定の心地良さにやられました。だまし絵風世界のパズルを解いていく気持ちよさ、サウンドやビジュアル、シーンの切り替えから操作に至るまでとことん美しさにこだわっていて、遊んでいるだけで癒されていきます。体験はまさに瞑想そのもの。年末、一年の疲れを溶かしていくにはうってつけの作品です。
編集部員(テキストユニット)・吉岡
「Half-Life」は、1998年にリリースされたFPSで、物語を操作の中で体験させる手法が当時のゲーム表現を大きく更新しました。
派手なムービーに頼らず、研究施設で起こる異変をプレイヤー視点で追っていく構成は、今遊んでも新鮮に感じられます。発売から長い年月が経った現在も、レトロゲーム的な切り口で再評価され、根強い人気を保ち続けている一本です。
コメント:
1998年に発されたいにしえのFPSゲーム。最近のY2Kブームの影響もあってか、Instagramで流れてくるレトロゲーのビジュアルのカッコ良さに惹かれて、歴史的な名作ゲームといわれる本作を購入。
時代的に90年代のSF映画の影響を受けてて、当時のSFが好きな自分にはストーリーや演出が刺さりまくりました。なんなら『Half-Life』がいろんな作品に影響を与えてることもプレイしてるとわかります。あと無機質なポリゴンで作られた研究施設やエイリアンのデザインがカッコいい! 過去の名作ゲームには、最新ゲームとはまた異なる新鮮さがありますね。来年も掘るつもりです。
