会見後の一言に拍手喝采。パラグアイ指揮官が語った日本への感謝「たくさんの方が優しくおもてなしをしてくれた」
パラグアイは21分にミゲル・アルミロンのゴールで先制するが、その5分後に得点を許す。タイスコアで迎えた64分に、ディエゴ・ゴメスのゴールで勝ち越したが、90+4分に再び追いつかれ、2−2のドローで試合を終えた。
試合後の会見で、パラグアイのグスタボ・アルファロ監督の人間性が垣間見えるワンシーンがあった。
そして約15分間の会見を終え、司会者が「これで会見を終了します」と述べたあと、また話し始めたアルファロ監督は、次のように感謝を口にしたのだ。
「日本の皆さんに感謝を申し上げます。今回の滞在中に、たくさんの方が非常に良くして下さり、優しくおもてなしをしてくださいました。日本のチームにとって、素晴らしいワールドカップになるように心から願っています。ありがとうございました」
試合は後半アディショナルタイムに得点を許してのドローだっただけに、悔しさが残っているはずだ。それでもパラグアイ指揮官が示した姿勢に、会場からは大きな拍手が送られた。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】日本代表のパラグアイ戦出場17選手&監督の採点を一挙紹介!6人が5点台の厳しい評価。最高点は圧倒的な存在感を発揮したボランチ
