ブンデスリーガで二桁得点を達成した堂安。(C)Getty Images

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 フライブルクのMF堂安律は、2024−25シーズンのブンデスリーガで34試合に出場して10ゴール・7アシストをマーク。キャリアハイのパフォーマンスを見せた。

 ドイツの有名なサッカー専門誌『キッカー』もその活躍を高く評価。シーズン後半戦のポジション別の格付けで、ウイング部門においてバイエルンのマイケル・オリーセに次ぐ、2位にランクインさせた。

 ちなみに、同ランキングは「ワールドクラス」「インターナショナルクラス」「ナショナルクラス」の3つに分かれており、ウイング部門では「ワールドクラス」は該当者なし。「インターナショナルクラス」はオリーセと堂安の2人だけだった。

 韓国メディア『Xports News』は、この快挙に反応。「日本サッカーは凄まじい! 日本代表の主力アタッカーが、ブンデスリーガのウインガーランキングで2位に輝く。ワールドクラスに迫る」と報じた。

ブンデスリーガ後半戦のウインガーランキングで、日本代表選手が2位に躍り出るなど、その実力を見せつけた」

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 同メディアは「ドウアンは今シーズン、日本を最も沸かせた選手だ。プレミアリーグのブライトンのカオル・ミトマ(三笘薫)と並んで、アジア人アタッカーの中で最も成功したシーズンを過ごしたと多くのサッカーファンが評価している」と称賛。その活躍ぶりやプレースタイルを紹介しつつ、こう綴っている。

「ドウアンは最近、プレミアリーグの中堅クラブの補強リストに名を連ねた。近年の日本サッカーの隆盛を象徴する存在の一人だ」

 老舗誌も認めた26歳には、バイエルン、ドルトムント、フランクフルトなドイツ国内の強豪もこぞって関心を示し、さらなる飛躍が期待されている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部