“元・静岡学園10番”の超絶ドリブラーが完全移籍。退路を断ち、ドイツで欧州再挑戦
2025年6月19日、古川陽介(21歳)の新天地が決定。同年7月よりドイツ2部のSVダルムシュタット98へ完全移籍する決断をした。
かつて静岡学園の10番として高校選手権でも主役級の活躍をした超絶ドリブラーは、22年にジュビロ磐田に加入。そこで2年半強過ごしたあと、24年9月6日にポーランド1部のグールニク・ザブジェへ期限付き移籍をした。
【画像】小野伸二や中村憲剛らレジェンドたちが選定した「J歴代ベスト11」を一挙公開!
そこで記された本人のコメントは以下のとおりだ。
「少年時代から思い描いてきたプロサッカー選手になるという夢の第一歩を、ジュビロ磐田という伝統あるクラブで踏み出せたことを、心から誇りに思います。ここで得たすべての経験、出会いは、自分のかけがえのない財産になりました。そして、いつも挑戦を後押ししてくれた皆さんに、心から感謝しています。
もっと大きな選手を目指して、挑戦できることに感謝しながら、これからも挑戦し続けます!
ファン・サポーターの皆様、クラブ関係者の皆様に直接ご挨拶できないのは本当に残念ですが、必ず日本代表としてピッチに立ち、成長した姿を皆さんに披露します。ジュビロのJ1昇格、そしてさらなる飛躍を心から願っています」
レンタルという退路を断っての覚悟の挑戦。ドイツの地でその技巧を見せつけてほしい。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
