黒字社長として知られる市ノ澤翔氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【完全保存版】当てはまると危険!倒産させてしまう危険な経営を税務のプロが本気で解説!」と題し、経営者が避けるべき危険な習慣について語った。市ノ澤氏は冒頭で、「実質返礼率という言葉、これは詐欺師の言葉なので、本当に注意してください」と、特に注意が必要な点を強調した。

動画では、借金税金を単なる「悪」と捉えることへの誤解を指摘し、「考え方として真逆」という視点を提供。特に、創業3年未満の経営者に向けて、「数字の知識不足」が倒産への道を開くとし、「3年までに染み付いた常識は、もう10年経とうが変わらないので、最初の時点でもう数字について抑えておきましょう」と呼びかけた。

さらに、「売上至上主義」に陥ることの危険性についても解説。「売上が増えると、基本的に資金繰りは悪化します」という点を挙げ、売上増加と同時に利益を増やす重要性を説いた。また、「無駄な節税」については、「税金を減らす目的で必要なものを絞り出して買う。これは無駄です」と、節税行為が却って企業の成長を妨げるリスクを指摘した。

最後に、動画の締めとして市ノ澤氏は「世の中の常識を疑ってください」と呼びかけ、「常識の反対側に行って、会社にお金が残る状態を作っていきましょう」というアドバイスを強調。リスクを避けつつ、社長の夢や目標、欲望を実現するための知識を提供する姿勢を見せた。動画では視聴者に対して、チャンネル登録や高評価のお願いを最後に述べ、次回の配信への期待を高めた。

チャンネル情報

中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。【著書】頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」??お仕事の依頼はこちらfree@libertad.fun