ミーガンの美しい水着姿
※画像は米誌『スポーツ・イラストレイテッド』の公式インスタグラムより
 圧倒的な美貌で人気を博し、過去には「世界で最もセクシーな女性」にも選ばれたアメリカの俳優ミーガン・フォックス(37)。ところが、今月に入り彼女の写真がネットを中心に出回ると、その激変ぶりに衝撃を受ける人が続出した。こうした声に対し、「ウクライナのラブドールみたいに写ってしまったけど、本当の私は日本の超高価なラブドール」と彼女流のユーモアを交えて反論、大炎上を招くことに……。

◆「整形顔」「まるで別人」辛辣コメント続々

 ミーガンは今月11日(現地時間)、ラスベガスのナイトクラブで行われたパーティーに婚約者のマシン・ガン・ケリー(33)とともに出席。これは、同日に開催された米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の第58回スーパーボウルで、カンザスシティ・チーフスが優勝した後に行われたもので、同チームのスター選手トラヴィス・ケルシーと恋人のテイラー・スウィフトも参加していた。

 ほどなくして、ミーガンとケリー、テイラーとトラヴィスが、パーティでダブルデートを楽しむ写真がネットを中心に出回り、珍しい4ショットに注目が集まった。

 そうしたなか、ミーガンの姿を見て衝撃を受ける人が続出。SNSなどで「ミーガン・フォックスに何があった?」「整形で顔が変わったみたい」「まるで別人」などと彼女の見た目に関するコメントが相次いだ。なかには、アダルトグッズの「ラブドールみたい」と揶揄する人も……。

◆本当の私は、日本製の超高級なシリコン人形

 こうした声を受け、自身のインスタグラムに同じ4ショットを投稿したミーガン。とはいっても、本人がアップした写真は、拡散されていたものよりも画質が明るく、顔もよりクリアにうつっている。

「なんてこと、全く見た目が違う。私じゃないみたい」とコメントをつけた彼女は、こう続けた。

「携帯電話で撮影したから暗い写真になったのね。それでウクライナのラブドールみたいに写ってしまった」
「本当の私は、日本でしか手に入らない超高価なシリコン製のリアルなラブドールみたいなのに(肩をすくめる絵文字)」

◆「アダルトグッズの人形に例えるなんて!」と大炎上

 整形疑惑を否定し、「ラブドールみたい」と中傷されたことに対しては、彼女流のユーモアで反撃したミーガン。けれども、ネット上では「ウクライナの女性に失礼」「ハリウッドでは東欧人を嫌う傾向が未だに残っているようだ」「ウクライナはいわれのない不当な戦争下で厳しい状況におかれている。そういう事実にしっかり目を向けるべき」と大炎上。ロシアから砲撃を受け、日々つらい環境下で暮らすウクライナの女性たちを、アダルトグッズの人形に例えたことに嫌悪感を示す人が相次いだ。

 また「あなたはウクライナの人形でも、日本の人形でもないでしょ」「彼女は自分のことを日本でしか買えない超高級なラブドールって言ってるけど……たぶん多くの日本人が、“この不自然な顔をした白人女性はいったい何を言ってるんだ?”と思っているのでは」といったコメントも。

 こうした批判に対し、インスタでコメントに返信するかたちで釈明したミーガン。「私が言っているのは、そういう意味じゃなくて、ウクライナの女性が超セクシーだということ。ラブドールと同じくらいにね。もう冗談くらい言わせてよ」と綴り、自分の言葉が誤解されているとしている。

 なかには「ミーガンが言っているのはラブドールのことで、ウクライナの女性たちのことを言っているわけではない」「彼女に悪意はないと思う」と擁護する意見も。しかし非難が鳴りやむことはなく、最新のインスタ投稿にも「アメリカのラブドール」と揶揄するコメントと同時に、ウクライナ女性への謝罪を求める声も寄せられている。

◆自分の体が好きだったこなんて一度もない

 かつて男性誌で「世界で最もセクシーな女性」に選ばれたこともあるミーガン。しかし、本人は幼い頃から自分の容姿にコンプレックスを抱き、苦悩していたという。米誌『スポーツ・イラストレイテッド』の2023年水着特集号では、精神障害の1つである「身体醜形障害」に悩んでいることを告白し、こう語っていた。

「私は身体醜形障害なの。他の人が私を見るように、私は自分自身を見たことがない。自分の体が好きだった時期なんて、今までの人生で一度もなかった」
「幼い頃、自分はこういうふうに見られるべきという強迫観念を抱いていた。なぜそんなに小さいときから、自分の体を強く意識していのか理由はわからない」
「自分自身を愛するための旅は永遠に続くと思う」

 彼女は2021年10月にも、身体醜形障害に悩み、深い不安を抱いていることを雑誌『British GQ Style』で明かし、こう語っている。

「私たちは誰かを見て『あの人はとても美しい。すごく楽な人生を送っているだろう』と思うかもしれない。けど、本人は自分のことをそんなふうに思っていないことがほとんどだわ」

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>