【柔道GS東京】崖っぷちのウルフ アロン パリ五輪代表をかけて「どんな柔道でも必ず優勝しないといけない大会」
<2023年12月2日(土)3日(日)柔道グランドスラム東京2023>
パリ五輪の代表一枠をかけたサバイバルマッチ「柔道グランドスラム東京2023」が12月2日(土)、3日(日)に開催される。
年間5大会ある「グランドスラム」大会の1つで、国内唯一の国際大会。今年はパリ五輪の最終選考会となり、東京五輪金メダルの郄藤直寿やウルフアロンが崖っぷちの戦いに挑む。
すでにパリ五輪を内定させている阿部一二三や阿部詩など、東京五輪の金メダリストが多数集結し、世界の強豪たちとの戦いも繰り広げられる。
大会を前に、東京五輪金メダル・ウルフ アロン(27/パーク24㈱)がインタビューに応じた。
■ウルフ アロン インタビュー
ーーアジア大会を終えて、パリオリンピックに向けての危機感などは大きくなったか
次のグランドスラム東京で勝てないとパリオリンピックはないと改めて感じました。
ーー結構崖っぷちだなという感覚?
もちろん崖っぷちではありますが、しっかりと自分自身のことを客観的に見て、今自分に足りないものは何なのか考えたり、コーチや先生方の意見を聞きながらそこまで気負わずにやった方がいいのかなと思います。
ーー目指している柔道について
どんな形でもいいから勝つことが一番大事。負けたけど自分の柔道ができましたは言い訳だと思ってしまいます。
自分の柔道やいい柔道ができなくても、勝たなくてはいけない立場だと思っています。
ーーグランドスラム東京の位置づけについて
パリオリンピックを目指す上で、この大会で優勝するのが一番の近道。どんな柔道でも必ず優勝しないといけない大会だと思っています。
ーーグランドスラム東京への目標
まずはここで優勝することが僕の一番の課題です。しっかりと準備して、どんな内容でも必ず優勝したいです。
