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新たなモータースポーツ活動を検討中

ミニは、EVによるレースシリーズの開催を検討している。ステファニー・ヴルストCEOへの取材でわかった。

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ミニは2002年からワンメイクレース「ミニチャンレンジ」を開催しており、2018年からは日本でもスタートした。また、2011年には世界ラリー選手権(WRC)へのワークス支援も開始したが、2012年末に打ち切りを発表。モータースポーツにおいては現在、ワンメイクのみに焦点を当てている。


電動化を進めるミニは、EVによるレース開催を検討している。

今後はどのような活動を展開していくのか。9月2日にドイツ・ミュンヘンで開幕した国際モーターショー「IAAモビリティ2023」において、ステファニー・ヴルストCEOは次のように答えた。「わたし達の予算は限られているので、創意工夫が必要です。それは、ゴーカート・フィーリングとブランドの電動化という未来を強調するために、どのようなプラットフォームに参加できるかを検討するということです」

「選択肢は2つあります。ミニチャレンジは将来的に新しい市場に拡大しなければならないフォーマットだと考えるのか、それとも新しい電動プラットフォームに参加するのか。これがわたし達の選択です」

「どのような取り組みがミニにとって正しいのか? もしわたし達が所有しているもの(ミニチャレンジ)であれば、もっと輸出しなければなりません。英国と日本にはありますが、中国のような大きな市場は不足しています。もっと統一した戦略を持ちたいですね」