ジェームズがナイジェリアの選手を踏みつけて退場処分に。(C)Getty Images

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 女子ワールドカップのラウンド16でイングランドは、ナイジェリアを0−0で突入したPK戦の末に撃破。コロンビアとの準々決勝へ駒を進めた。 この試合では、相手選手の背中を踏みつけたローレン・ジェームズがレッドカードで退場処分に。今大会4試合・3ゴールと好調のエースを欠き、10人での戦いを余儀なくされた。【女子W杯PHOTO】ベスト8進出!W杯で躍進を続けるなでしこジャパンの4試合を厳選ショットで紹介!


 イングランド代表キャプテンのミリー・ブライトはイギリス紙『Daily Mail』で、ジェームズを擁護している。「私も退場したことがあるので、彼女の気持ちはよく分かる。今は感情を落ち着かせることが重要だ」 ブライトも2019年のワールドカップ準決勝・アメリカ戦の終盤に退場を経験している。ジェームズに同情しつつ、準々決勝に向けて「重要なのは、私たちがグループとして団結することだ」とポジティブなコメントを残した。 また同紙によれば、悪質な行為と認められた場合、ジェームズは最大3試合の出場停止になるという。そうなれば決勝まで出場できず、残りすべての試合で得点源を失うイングランドだが、チームとして結束できるか。構成●サッカーダイジェストWeb編集部