上着や帽子をかけ、外で使うものをリビングに持ち込まない/撮影/林 ひろし

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リビングの片づけに悩んでいる人は多いはず...。整頓のコツを学ぶべく、独自のワザできれいな空間をキープしているインスタグラマーのお二人を徹底取材。すると、きれいな家には共通点があることがわかったのです!

【画像で確認】リビングに持ち込ませない!扉の前にある「関所」とは?

「リビングが散らからない家のヒミツ」今回は、きれいな家に「ある」ものをご紹介。心地よいリビングづくりのヒントになるはずですよ!

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▶︎取材したのはこのお二人!

三吉まゆみさん

汚部屋専門整理収納アドバイザー。汚部屋だった実家暮らし→足し算しまくりの「映えインテリア生活」を経て、現在はシンプルな暮らしに。夫と2人家族。

Instagram:@miyo_344

sho.houseさん

築50年の団地をDIYしながら快適に暮らす主婦。趣味はガーデニング。服も雑貨もシンプルな定番が好き。夫と小5長女、小2次女との4人家族。

Instagram:@sho.house

■リビングの手前に「関所」があるから余計なものが入ってこない

sho.houseさん家にあったのは、リビング手前にものをせき止める「関所的仕掛け」。歩く動線上にあって全部「ついでに」できるから、無意識でもものが片づきます。

■上着と帽子を掛ける

上着や帽子、外出用バッグや自転車のヘルメットなどはリビング手前のフック収納に引っ掛けて。外で使うものをリビングに持ち込まない。

■使い捨てマスクを捨てる

リビング入り口にある棚の横にはゴミ箱あり。使い捨てマスクやポケットに入っているゴミなどは全部ここに捨ててからリビングへ。

■ポケットの中のものを置く

財布、スマホなどはポケットから出して棚に置く。充電器もここにあるのでスマホは帰宅後即充電可。郵便物もここに置き、要不要を即チェック。

■真似すれば快適空間に! リビングがきれいな家にあったものとは

■きれいな家には広い平面がある

リビングの広さに関係なく、きれいな家のリビングの床やテーブルには置きっぱなしのものがなくて、結果そこには広い平面があった! 広い平面があるとリビング全体が片づいて見えることが判明。

ものを床置きしないと掃除もラク♪

何もないほうが「置かないようにしよう」という気持ちも働きやすい!

■きれいな家には小さな「キュン」がある

sho.houseさんちのリビングにはペットのデグーがいて、三吉家の庭には地域猫が遊びに来る。リビングに胸キュンな対象があると「心地よい空間にしよう」という気持ちになるのかも。

デグーのシナモンはsho.houseさん一家のアイドル!

三吉家では地域猫のクロちゃんが来た回数分カレンダーにハンコ♡

■きれいな家には余白がある

あらゆる場所にたっぷりの余白があるのが、きれいな家のリビング。空間全体に「よい空気」が流れ、人はもちろん、置かれているものも居心地がよさそう。

三吉さんちでは、ものを置きたくないラックの上にあえてグリーンを置いている。フェイクグリーンならスボラさんでも安心!

■きれいな家には癒しがある

きれいな家のリビングはものが少なめだけれど、要所要所に癒しとなるグリーンあり。sho.houseさんちでは株分けしたビカクシダをワイヤーで柱につるし、ミニインテリアに。

成長する様子を眺めるのもまた癒しの時間。

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スッキリしたリビング=モノが何もないリビング、というわけではありませんよね。癒しの存在や美しい余白を目立たせるアイテムは、心地いい空間づくりに役立つものばかり。ぜひ真似してみましょう!

撮影/林 ひろし 編集協力/宇野津暢子

【レタスクラブ編集部】