台中メトロ開業満2年を迎える25日に行われる無料乗車イベントをPRする盧秀燕台中市長(中央)ら=台中市政府提供

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(台中中央社)台中メトロ(MRT)は開業2周年となる今月25日、交通系ICカードでの乗車を条件に、グリーンライン全線を1日限定で運賃無料とする。1日の利用回数に上限はない。

市政府駅で17日、記者会見が開かれた。盧秀燕(ろしゅうえん)市長は、新型コロナウイルスの影響下での開業だったにもかかわらず、累計利用者数は1700万人を突破したとして喜びを示した。

また、2周年を迎えることから、盧市長はぜひ改札で「2」を象徴するピースサインをしてほしいと呼び掛けた。

25日には抽選も実施される。当日中に台中メトロの公式アプリをダウンロードし、その日に利用したICカードを登録すれば参加できる。抽選の機会は乗った回数分与えられ、日本行きの往復航空券などが賞品として用意されている。

2021年4月25日、台中市内を走る初のメトロとしてグリーンラインが開業。高鉄台中駅と北屯総駅を結ぶ同線は、全長16.71キロで全18駅。

(郝雪卿/編集:楊千慧)